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論理演算子を活用してみよう

掲載日:2019年6月14日

検索を行なう際、1つのキーワードで検索を行うと、ヒット件数が膨大になってしまい、検索結果に目を通すことがとても大変になってしまうケースが多くあります。この場合には複数のキーワードを組み合わせて検索していただくことをお勧めしますが、そこで使いこなせると便利なのが「論理演算子(AND・OR・NOT)」です。
論理演算子は、検索キーワードを複数組み合わせて検索式を作成する時に使います。複雑な検索式を作成することも可能です。今回は論理演算子の「AND」「OR」「NOT」の活用方法についてご紹介します。

AND検索の基本

記述例は「検索語A AND 検索語B」といったように、検索語と論理演算子の間にスペースを入力します。この記述方法は、「OR」「NOT」でも同じです。この場合の意味ですが、検索語Aと検索語Bを両方含むもの、という意味になります。AND検索の場合のみ、「AND」を入力せずに検索語の間をスペースにして「検索語A 検索語B」と記述してもAND検索となります。

AND検索のイメージ

OR検索の基本

「検索語A OR 検索語B」と記述した場合、検索語Aまたは検索語Bを含む、という意味になります。例えば、「自動運転 OR 自動操作」など、同じ概念を検索したい時などに使うと便利です。ANDを使う時より広い結果となります。

OR検索のイメージ

NOT検索の基本

「検索語A NOT 検索語B」と記述した場合、検索語Aを含み検索語Bを含まない、という意味になります。いらないキーワードを除く時に使います。

NOT検索のイメージ

AND・OR・NOTの組み合わせで検索式を作るとき

一つの検索式の中で論理演算子(AND、OR、NOT)が複数含まれている場合は、ANDとNOTが、ORよりも優先して実行されますので、ORを優先したい場合は、その部分をカッコで括る必要があります。ですので、論理演算子の優先準は「カッコ > AND・NOT > OR」となります。

  • この優先順位はJDreamⅢの場合です。
演算子の優先順位
カッコの有無による検索結果の件数の差
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